純金製 万延小判10枚が入荷しました。万延小判は、万延1(1860)年から鋳造が開始された、壱両としての額面を持ち、江戸時代最後の小判のレプリカです。新小判、雛小判とも呼ばれます。表面に茣蓙目や扇に囲まれた壱両・徳川将軍家の家紋「三つ葉葵の御紋」・光次(花押)の極印が刻まれています。一部の小判に金製品特有の赤い変色がございますが、品位には問題ございません。
~出品担当の中村より~
資産としても非常に価値のある純金製 万延小判を是非ともコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。
※カラット数及び枠素材は刻印されているもののみ表記しております。この商品は中古品となりますので、品質に極端なこだわりをお持ちの方、極端に神経質な方はご購入をご遠慮ください。ご不明な点等ございましたらご購入の前にお気軽にご質問下さいませ。
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脇石質:---
枠素材:K24(検定マーク付)
総重量:50.10g
サイズ:---
最大幅:縦38.12mm 横20.95mm
全 長:---
付属品:当店ボックス
参考上代:900,000円
状 態:USED S